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開業前の心構え

開業の準備では物件探しや資金調達の前に、まずは開業医としての心構えが必要となります。心構えができていないのに成り行きで開業するのでは、成功は望めないでしょう。

開業の際に心構えとして重要なのは、以下の3点です。

●経営者になる覚悟をする
●家族の理解と協力を得る
●経営理念を持つ

この3点について説明いたします

経営者になるということ

勤務医と開業医の大きな違いは何でしょうか。

それは「経営者」になるということです。
自分のクリニックで起こるすべての出来事は、院長として責任を負うことになるというわけです。
医院開業を検討するにあたっては、このことを自覚して、心構えをする必要があります。

家族の理解

開業医の抱える具体的な責任には、例えば以下のようなものがあります。

●経営者として、借入金や費などの支払義務を背負う責任
●院長として、人間関係を含めた院内環境を整える責任
●管理者として、医療事故・個人情報等を管理する責任
●雇用主として、職員の生活を維持する責任
●労働者として、医療行為を実施する責任
●地域医療サービス提供者として、地域に対する責任

これらの責任を担い開業医として成功するためには、家族の理解と協力が必須です。特に、一般の起業と違ってクリニックを開業する場合には、配偶者の理解と協力が重要になります。

物件が決まっていざ賃貸借契約をしようとした時に「奥様が反対した」との理由で白紙に戻る、ということがたまに起こります。
開業は奥様にとっても一大事ですから、何故開業するのか、どのようなクリニックを作るのか、どんなリスクがあるのか、開業後は奥様にどう関わってもらいたいのか、などなどをしっかり話し合っておく必要があります。
家族の大切さを知ることも、開業前に必要な心構えの一つというわけです。

カテゴリー:医院開業への道

  • 投稿日: 2017/11/22 (水)
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